給水管の調査ってどうやるの ?
調査は抜管 といってサンプル採取 と ファイバースコープ調査 の2通りが基本的になります。外科的調査と言われているものです。
その他、X線調査、超音波調査による劣化した管の透過撮影があります。これらは非破壊調査と呼ばれているものになります。
調査の基本は「最も劣化している部位の調査」になります。
劣化していない部位を調査しても何ら意味を持ちません。
最も劣化している部位での耐久年数の割り出しをして具体的な対策工事の提案をしなければ意味を持たないのです。
そういう視点から、非破壊調査は的確な劣化状態が分かりずらい。
なぜ抜管(サンプル採取)をするのか、
サンプルから残存肉厚(管の腐食していない厚さ)を計測したり、その肉厚を年間腐食スピードで割ると 後何年で完全に穴が開いてしまうか、きちんと計算で表示できるのです。
つまり管の残存耐用年数(耐久性)を把握する為に行います。
また、ファイバースコープ調査では管内の錆化が直接見る事ができます。
その劣化のすごさを感じ取ることができ、管内の錆こぶでの閉塞率を直接見ることができます。
また、衛生的な視点でも確認できます。赤水の原因は何かが分かります。
そして手遅れにならないうちに、具体的な管の延命化の対処方法をご提案できる事が調査の目的となります。
調査した結果から、ご提案した対策工事の概算費用も算出する事ができます。
昭和50年頃から平成10年頃の間に立てられたマンションは、必ずきちんとした技術のもっている会社に調査してもらいましょう。もちろん昭和50年前に竣工したマンションも同様です。
調査もしない、延命化工事もしない、そういうマンションはやがて数年後に大変な悲惨な事になります。
漏水多発でトラブル続きになります。マンション保険もきかなくなります。
すべて実費での補修になります。
マンションの資産価値の低下になります。
おどしではありません。事実です。
ちゃんとした知識のある業者に、きちんと調べてもらい、実例をたくさん見ることを
おすすめします。
給水管調査のお問い合わせは
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